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福原愛ストレート勝ち準決勝進出 [卓球]

福原愛ストレート勝ち準決勝進出です。 



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<リオ五輪:卓球>◇9日◇女子シングルス準々決勝

オリンピック4大会連続出場の
福原愛選手(27=ANA)が準々決勝を突破した。



ティアンウェイ・フェン
(シンガポール)と対戦し、
14-12、11-8、11-7、11-5でストレート勝ちした。

接戦からリズムをつかむと、
終盤は相手を圧倒し、4―0でストレート勝ちした。

福原は3回戦から登場し、
これまでの3試合すべてストレート勝ちで4強入りした。

第1ゲームは一進一退の攻防が続き、
最後は相手のミスで14―12で福原が先取。

第2ゲームは福原のペースで序盤は進み、11―8で連取。

ロンドン五輪銅メダリストを焦らせると、
第3ゲームも相手にペースを握らせず、逆にミスを誘って11―7。

第4ゲームは、全く相手を寄せ付けず11―5で勝った。



福原愛選手、次の試合も期待しましょう。





卓球もがんばれ日本!

引用元記事:http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160808-00000189-nksports-spo




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松本薫、意地の銅! [柔道]

松本薫選手、意地の銅メダルを獲得しました。


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「リオデジャネイロ五輪第4日(8日=日本時間9日、カリオカアリーナ)
柔道女子57キロ級の松本薫選手(28)=ベネシード=が、
3位決定戦で連珍羚(台湾)を下し、銅メダルを獲得した。

松本薫選手は準決勝で世界ランク1位の
ドルジスレン(モンゴル)に敗れ、
前回ロンドン大会からの
連続金メダルは逃したが、
2大会連続でのメダルとなった。

松本薫選手は試合後のインタビューで
「準決勝で負けてしまったときに、
どう切り替えようかと思ったんですけど、
何も持たないまま日本に帰れないと思って戦った」と語った。

柔道もがんばれ日本!

引用元記事:http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160809-00000030-dal-spo




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大野将平、柔道金メダル一号 [柔道]


大野将平選手、柔道 
金メダル一号となる金メダルを獲得しました。


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「リオ五輪・柔道男子・73キロ級」(8日、カリオカアリーナ)

優勝候補だった
大野将平選手(旭化成)が、
決勝でルスタム・オルジョフ
(アゼルバイジャン)に一本勝ちし、

今大会の日本柔道初、
男子では2大会ぶりの金メダルを獲得した。

大野将平選手は序盤で内股による技ありを取り、
その後に指導を取られたが、
残り1分45秒に鮮やかな小内刈で一本を取った。

2、3回戦とも一本勝ちしていた大野将平選手は、
準々決勝でロンドン五輪66キロ級金メダリストの
シャブダトゥアシビリ(ジョージア)に優勢勝ち。
準決勝でもディルク・ファンティヘルト(ベルギー)に一本勝ちしていた。

日本の「一本柔道」を貫徹した
大野将平選手は表彰式で金メダルを授与され、
国歌演奏の間には目にうっすらと熱いものを光らせた。

そして、ほかのメダリストとの記念撮影では
普段のポーカーフェイスを崩した。

その後に「(金メダルは)重みがありますね。
やっと安心して、実感がわいてきました。
最高です」と話すと、

「内容はまだまだ反省すべきことがあり、
もっと強くなっていきたいし、
もっと強くなれると思います」と
再びストイックな姿に戻った。

表彰式での涙については、
「井上(康生)監督に会ったら涙が出ました」と素直に認めると、
今後に向け、「金メダルにふさわしい人間に成長したい。
東京五輪も目指します」と前を向いて話した。

大野は決勝で金メダルが決まった後にも、
「内容は満足のいくものではなかったが、
明日(の日本勢)にいいバトンが渡せたのではないかと思う」
などと謙虚に語り、
大本命にふさわしい王者の風格を漂わせていた。








柔道もがんばれ日本!

引用元記事:http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160809-00000030-dal-spo




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体操男子団体、悲願の金メダル [体操]

体操男子団体、日本がアテネ五輪以来の
金メダルを獲得しました!


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リオデジャネイロ五輪は
大会第4日の8日、
リオ五輪アリーナで
体操男子団体総合決勝を行い、

日本は6種目合計274・094点で
2004年アテネ五輪以来、
3大会ぶりの金メダルを獲得した。

内村航平、山室光史、加藤凌平、
田中佑典(いずれもコナミスポーツ)、
白井健三(日体大)の布陣で臨んだ日本は、
最初のあん馬で5位と出遅れたが、
跳馬、平行棒で高得点を揃えて2位に浮上。

5種目の鉄棒でロシアを抜いて首位に立った。

2位に0・208差で迎えた
最終種目のゆかは
白井、加藤、内村で臨んだ。

昨年の世界選手権種目別を制した白井が
高難度の技を決めて16・133点をマーク。

加藤がミスのない演技で15・466点でつなぎ、
絶対エースの内村が15・600点で締めた。

日本男子は1960年ローマ五輪から
76年モントリオール五輪まで団体5連覇を達成。
04年アテネ五輪以来の金メダル獲得で、
通算7度目の団体金メダルとなる。












体操もがんばれ日本!

引用元記事:http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160809-00000532-san-spo




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